日本最南端の支部の飛躍を目指して

八重山支部長 米盛 博和

 「日本最南端の支部」と聞くと、いかにもへき地のような響きがしますが、「そうです!へき地です。地理的には…」。しかし、現在の八重山は観光客の増加とともに人口増加率は日本ではトップとなり活気に溢れ、都市的機能を備え、旺盛な需要に経済活動も活性化の道を進んでいるかのようにも思えます。しかし、地域に根ざした地場産業をもっと活性化しないと一時的な好景気感だけに終わる可能性も秘めており、島国の歴史からも外的要因で島の経済が大きく変わった事例もあります。
 その様な変化し続ける経済状況の中で、私たち八重山支部は埼玉東部地区同友会からいただいた「社長の学校」の心構えで、島の環境や経済を学びあい、これからの八重山の将来を見据えた活動を行なっております。
 来る全研には八重山支部会員も全国から参加される皆さんとお会いして学びの機会が深められることを期待しています。また、大会後のオプショナルツアーで石垣島に足を運ばれる会員の皆さんとの交流会も楽しみです。
 石垣島は空港の着工もめどがつき、大きく羽ばたこうとしています。我々会員も全研に参加し、大きく羽ばたくきっかけにしたいと思います。

 
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