分科会
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4.特別・見学分科会
第16分科会(沖縄)
地域資源の付加価値を高める地域づくり
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山城 定雄氏
東村ふるさと振興㈱
代表取締役専務
~ゴミを落とさず、金を落とさせる~
 ①開発一辺倒の村づくりから、村民総参加による「つつじ園」造成と「つつじ祭り」の取り組み、②基幹作物の輸入自由化やバ ブル崩壊という荒波を経て、農業一辺倒の村づくりを見直し「自然との共生」「都市との交流」をキーワードにした取り組み、③「エコツーリズム」などの新しい観光のニーズをビジネスチャンスとして捉え、さらなる展開へと繋げた取り組み、等など、様々な「しがらみ」に果敢に挑戦した、行政と住民の官民協働での地域経営の舞台裏を語ります。身の丈にあった地域づくりを基本に、現状に満足することなく常に新しいことにチャレンジする気持ちを持ち続けることを重視し、更には、村の第3セクターの経営を通しての観光地づくりの展開について考えます。
■会社概要 設立 2002年 資本金 3,000万円 年商 1億6,000万円 社員数 10名 パート・アルバイト 400名
 事業内容 東村村民の森施設の管理・運営、体験型観光事業 URL http://www.eco-park.com
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第17分科会(沖縄)
人材としての団塊世代
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宮平 栄治氏
名桜大学国際学部
教授
~団塊世代UIターンに関する各地域の実例について~
 2007年より、1947年(昭和22年)から1951年(昭和26年)生まれの約1,000万人の「団塊世代」が次々と定年退職を迎えます。この団塊世代の退職を巡って、企業や行政が様々な取組がなされていますが、本分科会では、各地域のショート・ロングスティ、移住および地元中小企業との再就職、および団塊世代マーケティングの諸例の中から移住や団塊世代およびエルダービジネスの事例を報告し、団塊世代を呼び込みたいと考えている地域へのモデルケースを学び合います。
《プロフィール》 1961年沖縄県生まれ。1984年琉球大学法文学部経済学科経済学専攻科卒業。1987年明治大学修士取得。名桜大学の開学以来、経営情報学科で経済学を担当。専門は経済政策で、世界経済・日本経済の動向と沖縄の経済との関連を診断し、政策提言を行う。 著書に「沖縄の地域開発と産業振興」(日桃書房、共著)。
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第18分科会(沖縄)
製造・観光一体の魅力ある企業づくりをめざして
<見学分科会>
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澤岻 カズ子氏
㈱お菓子のポルシェ 代表取締役
~「銘菓」づくりと「御菓子御殿」づくりへの挑戦~
 1979年、手作りで美味しい地元のお菓子を創りたいとの想いから創業。1986年には、読谷村の特産品である紅芋にこだわり、試行錯誤しながら商品開発に挑戦します。そして、現在の紅いも菓子「紅いもタルト」が誕生しました。また、2001 年には、次々に製造されるお菓子づくりをガラス越しに見学できる工場ラインを併設した「御菓子御殿・恩納村店」、さらに、昨年7月には夢であった地元読谷村に「御菓子御殿・読谷本店」をオープンさせ、ますます地元の人材雇用と地域経済の活性化に力を注ぎます。
■会社概要 設立 1979年 資本金 4,500万円 年商 25億円 社員数 98名 パート・アルバイト 199名
 事業内容 菓子製造、販売 URL http://www.okashigoten.com